「マッチスティック・メン」マッチ棒男とは俗語で「詐欺師」のことらしい。
「詐欺アーチスト」と自称(その割にはチマチマした詐欺だが)するロイ (ニコラス・ケイジ)は
強迫性障害で極度の潔癖症に苦しんでいた。
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家の中を洗剤と掃除機で磨き上げ、相棒のフランク(サム・ロックウェル)にも家に入る時は
靴を脱ぐ事を強要する始末。
強迫性障害で日常生活にも支障を来すロイに、フランクは精神分析医のクレインを紹介する。
クレインはカウンセリングでロイの症状の原因は十数年前に妊娠中の妻と別れたことにあり
現在14才になっている娘のアンジェラ(アリソン・ローマン)と会うことを勧める。
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初めはぎこちなかった2人だが、食事やボーリングをしたり、母親とケンカして家を飛び出したという
アンジェラを泊めてやったりするうちにロイ自身にも「父親としての自覚」が芽生えて来る。
私が好きなシーンはサマー・スクールに出かけたアンジェラからの留守電メッセージを
ロイが何度も再生して聞くシーンだ。
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あれほど苦しんでいた強迫性障害が快方に向かっていることをカウンセリングで嬉しそうに
精神分析医のクレインに話すロイ。
詐欺師であることがアンジェラにバレてしまうが自分にも教えて欲しいとせがまれる。
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ロイとフランクは、金持ちのチャック(ブルース・マッギル)から空港で大金をせしめる
大計画を開始したのだが・・・。
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全てが明らかになった時、私はアメリカ人の様に「Nooooooooooo!!」と
叫んでしまった。
いや、途中で「ひょっとして・・・」と思いはしたが、ロイがアンジェラの出現で変わっていく様子が
観ていて心地良かったのでそのままストーリーに身を委ねたのだ。
ラスト、再会した時のアンジェラの涙の「またねパパ」という別れのセリフと、堅気の仕事に就いた
ロイの現在の幸福が余韻を残す。
「詐欺アーチスト」と自称(その割にはチマチマした詐欺だが)するロイ (ニコラス・ケイジ)は
強迫性障害で極度の潔癖症に苦しんでいた。
家の中を洗剤と掃除機で磨き上げ、相棒のフランク(サム・ロックウェル)にも家に入る時は
靴を脱ぐ事を強要する始末。
強迫性障害で日常生活にも支障を来すロイに、フランクは精神分析医のクレインを紹介する。
クレインはカウンセリングでロイの症状の原因は十数年前に妊娠中の妻と別れたことにあり
現在14才になっている娘のアンジェラ(アリソン・ローマン)と会うことを勧める。

初めはぎこちなかった2人だが、食事やボーリングをしたり、母親とケンカして家を飛び出したという
アンジェラを泊めてやったりするうちにロイ自身にも「父親としての自覚」が芽生えて来る。
私が好きなシーンはサマー・スクールに出かけたアンジェラからの留守電メッセージを
ロイが何度も再生して聞くシーンだ。

あれほど苦しんでいた強迫性障害が快方に向かっていることをカウンセリングで嬉しそうに
精神分析医のクレインに話すロイ。
詐欺師であることがアンジェラにバレてしまうが自分にも教えて欲しいとせがまれる。


ロイとフランクは、金持ちのチャック(ブルース・マッギル)から空港で大金をせしめる
大計画を開始したのだが・・・。

全てが明らかになった時、私はアメリカ人の様に「Nooooooooooo!!」と
叫んでしまった。
いや、途中で「ひょっとして・・・」と思いはしたが、ロイがアンジェラの出現で変わっていく様子が
観ていて心地良かったのでそのままストーリーに身を委ねたのだ。
ラスト、再会した時のアンジェラの涙の「またねパパ」という別れのセリフと、堅気の仕事に就いた
ロイの現在の幸福が余韻を残す。