私も自分で調べてるんですよ
部所のレーザープリンターの側に「Excel2010」と「Word2010」のマニュアルや市販の 解説本の「基礎編」「中級編」などが数冊置いてあるが、全くの新品のままである。 2003や2007版も置いてあるが誰もさわった形跡が無い。 ま、こういう本は自分で本屋でパラパラ何ページか見て、知りたい箇所の説明が的確かどうか...
View Articleキットメール 2013
今年は1ヶ月早く12月5日から郵便局限定で「キットメール」が発売されました。 詳しい商品説明は以下 URL http://www.nestle.jp/brand/kit/campaign/juken2013/kitmail/ 販売価格: 250円(税込) ※簡易郵便局での販売価格は、異なる場 合があります。 販売場所: 全国の郵便局(一部郵便局を除く) 販売期間:...
View Article今日、恋をはじめます(2012/日)横浜市キャンペーン
主なロケ地が我が町・横浜とは知らなかった。 1 名 称 横浜で「今日、恋をはじめます」キャンペーン 2 期 間 2012年11月17日(土)~2013年1月14日(月・祝) 市内約150か所のMAP掲載施設、観光案内所、公共施設(区役所・図書館等)、 鉄道駅、大型書店(有隣堂・紀伊國屋書店)などで配布される 「恋する横浜デートスポットMAP」...
View Article「きいろいゾウ」 西 加奈子
う~ん、カテゴリーは「本」か「映画」か・・・。 お互いを「ムコ」「ツマ」と呼び合う若い夫婦が都会から田舎にやって来る。 「ムコ」(向井理)は売れない小説家で背中に大きな鳥のタトゥーがある。 「ツマ」(宮崎あおい)は周囲の鳥や犬、花や木の声が聞こえてしまう、まぁ不思議ちゃん。 登校拒否の少年(濱田龍臣)や、彼にアタックする少女(浅見姫香)など。...
View Article「聞く力―心をひらく35のヒント」 (文春新書) 阿川 佐和子
2012年ベストセラー第1位だそうです。 「週刊文春」は、新刊や映画のレビューが結構しっかりしてるので私が唯一読んでいる 週刊誌ですが、連載対談「阿川佐和子のこの人に会いたい」も900回を超えたそうです。 聞く力―心をひらく35のヒント (文春新書)作者: 阿川 佐和子出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2012/01メディア: 新書...
View Article「あしたのジョー」「ゴルゴ13」 ちばてつや さいとう・たかを
マンガも2冊ありました。 ちばてつやは「非常に真面目な人」という印象。 「ちかいの魔球」・「1・2・3と4・5・ロク」・「みそっかす(あかねちゃん)」・「おれは鉄兵」など。 確か、母親に 「子どもたちに安心して読ませられる作品を」 と言われてずっとそれを守ってきたと言うのを何かで読んだ記憶がある。 亡くなった弟・ちばあきおの「キャプテン」・「プレイボール」は野球少年たちのバイブル。...
View Articleクリスマス・キャロル(1970/米)
子供の頃、クリスマスに家族で観に行った思い出の映画。 有楽町だったかな~。 街一番の強欲な金貸しスクルージを演じたアルバート・フィニーは当時33才で現在も 「ボーン・レガシー」(2012/米)や「007 スカイフォール」(2012/英=米)に出演している。 「過去のクリスマスの精霊」 「現在のクリスマスの精霊」 「未来のクリスマスの精霊」...
View Article「おしかくさま」 谷川 直子
第49回文藝賞受賞。 大型書店の通路側の新刊が並べられている棚にあった。 最初、「お資格さま」なのかと思ったら、「おしかくさま=お金の神様」なのだった。 「うん?」と思わず手にとってしまった「無紋のおふだ」。 ((詳しくは本書で↓↓))とあり、上手い宣伝だな~と感心。 49歳のミナミは離婚でくすぶっているうちウツ病になり引きこもっていた。...
View Articleポセイドン・アドベンチャー (1972/米)
年末が近づくと観る映画の1本。 「昔、TVで観たよ」とか「ストーリーは知ってるけど未見」という方に是非、鑑賞を お勧めします。 (去年、記事にしようと思ったのですが3.11があったのでUPは控えました。) 81,000トンの豪華客船ポセイドン号。 船長はバラスト(底荷)をしていないので、船体の上部が重い事に気付き慎重に なっていたが船主の無理な命令により全速し大晦日に地震による大波で転覆する。...
View Article謹賀新年
謹賀新年 何か縁起の良さそうなものの写真を・・・と探してリビングの 「金銭樹:ザミフォーリア」を。 葉っぱが丸くて小判のような形。 生命力が強くてぐんぐん伸びます。 (葉が丸い植物は雰囲気を穏やかにしますね。) 皆様にも良い年でありますように。
View Article「ふたり」 赤川次郎
「これは十七歳の あなたと わたしの物語」 ほろ苦い青春ファンタジー! なに言ってんの、子どものくせに・・・ なに言ってんの、お化けのくせに・・・ 事故死してしまったしっかり者の姉と、姉に頼ってばかりいた妹との、奇妙な 共同生活を温かくつづる。 大島弓子がカバーイラストを手がけた。 現在までの発行部数は、240万部を越えている。(ウィキ) イメージソング:「草の想い」中嶋朋子 も良かったな~。...
View Article野性の証明 (1978/日)
BSで放送していた「野生の証明」を観た。 実は観るのは初めてで「へー、映画はこういう話だったんだ」と思った。 この地方を牛耳っている大場一成(三國連太郎)が、殺人を犯した 一人息子の大場成明(舘ひろし)を「この馬鹿もんが!馬鹿もんが!」と 杖で殴りつけ「お前はワシの宝だ」と泣きながら抱きしめるシーンが印象に 残った。 薬師丸ひろ子は大人になってからの方が好きだなぁ。 (私は原田知世ちゃん派。)...
View Article横浜で初雪
成人の日の14日、都心と横浜で初雪が降っている。 2013年、全国で最大の規模となる横浜市の成人式には、新成人約2万1,000人が 参加するとか(横浜市全体では3万4,000人)。 以前は成人の日は1月15日だった。 私は成人の日はアルバイトしていたなぁ。 アルバイト先のマネージャーが「成人おめでとう」とリボンの付いた箱をくれた。 中身はブランド物のハンカチとベルトと靴下だった。 P.S....
View Article3人家族 その2
第7話 11月17日(日)、健(あおい輝彦)は明子(沢田雅美)・敬子(栗原小巻)と江ノ島へ。 雄一(竹脇無我)は海外留学試験。 試験後、同僚と「人間の価値は何で決まるか?」と話し合う。 耕作「他人の気持ちにどこまでなれるか?という事じゃないかな」。 雄一「思いやりか・・・」。 健が今日会った友人の姉がすごい美人で気持ちのいい人だった、と話すが 雄一は「浪人のくせにキャメラを持って江ノ島か」と呆れる。...
View Article「バッケンレコードを超えて」 (2013/01/27)
北海道文化放送開局40周年記念ドラマ フジ1月27日(日)16時5分~17時20分 札幌の大倉山ジャンプ競技場のジャンプ台でバッケンレコード(最長不倒記録)を 出した名スキージャンパーは、ある日、練習中に大けがを負ってしまいます。 オリンピックへの夢、生きがいなど全てを失った彼を献身的に支えたのは彼の恋人でした。 そんな彼女の支えにより、彼は奇跡の復活を果たします。そんな彼らに再び試練が・・・。...
View Article3人家族 その3
第9話 弟の健(あおい輝彦)に電話して敬子(栗原小巻)の勤務先を聞き出す雄一(竹脇無我)。 敬子はその声に、はっと気が付くものがあった。 あの青年だ。 あの青年の声ではないのか。 しかし、こんな偶然があるものだろうか? 妹のボーイフレンドの兄弟があれほど度々会ったあの青年だなどとは。 動揺する敬子。 敬子「あの、もしもし」 雄一「はい、何でしょう?」...
View Articleまほろ駅前番外地
多田(瑛太)がせっせと「多田便利軒」のチラシ配りを終えて戻って来ると、 例によって行天(松田龍平)は寝ている。 多田「おい行天、終わったのか?」 行天「何?」 多田「お前、全然配ってないじゃないか!」 行天「え~っ。じゃあ配るふりして捨ててくればよかった?」 多田「なに?」 行天「俺は、そんな姑息なことしないで正々堂々とさぼってるんだからさ。 誠実だと思わない?」 多田「思わない。」...
View Articleこれなあに?
夕方、駅の近くのレストランに入ったら、2~3才くらいの男の子とお母さんがいた。 コーヒーを飲んでいるとふいに 「これなあに?」 という男の子の声が聞こえて、 それがすごくやわらかくやさしい声だったのでびっくり。 テーブルの上の香辛料か何かの容器がクマさんの形なので興味を持ったのだろう。 母親が答えると頭をこっくり。 もう一度声が聞きたいなー、何か話さないかなー、とちょっと待ちましたが...
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