鉄道Now
山の手線が止まると、他の鉄道会社も巻き込まれますね。 まるで満員電車のような人・人・人・・・。 「タクシーやバスを使おう」と、改札に戻ろうとしても「半歩進んで止まり」の繰り返しです。 ネットで見つけた面白いページ「鉄道Now」。 http://www.demap.info/tetsudonow/ 「エリア指定」で知りたい地区を選び、拡大すると、 「走行中」は電車がチョコチョコ動いてます。...
View Articleパワー水素
セブンイレブンの入口近くのドリンク剤の棚に置いてある。 最初は「ん?携帯用コンタクトレンズの保存液?」と思ったが「POWER SUISO」とある。 メーノ10(MENO10) パワー水素 電離水素水 イラチュー 10個入り出版社/メーカー: メーノ10(MENO10)メディア: その他 パッケージの裏に パワー水素(電離水素水)は、水にイオンとして水素ガスが溶けた世界初の商品です。 とあり、...
View Article冬物語 その7
(第十四話:悪いしらせ) 病院を訪ねて来た谷沢順子(大原麗子)は「今すぐ、良之さんと結婚して下さい」と言い 信子を驚かせる。 「それができないならのならば、あたしはあなたを良之さんの前から遠ざけるようにするわ。 どんな汚い手を使ってでも、そのために良之さんを決定的に失うことになってもかまわないわ」。 純二が「信子のカタキ討ち」と言うのを聞いて顔色を変える信子。...
View ArticleiTunes
「NO MUSIC, NO LIFE」とまでは言わないが、 通勤時などにノイズキャンセリングのイヤホンでiPodを利用している。 SONYのノイズキャンセリングイヤホンは素晴らしく電車の轟音も聞こえない程だが 先日久々にパソコンのiTunesを整理していたら昔Apple Storeからダウンロード購入した 宇多田ヒカルの曲などがエラーが出て取り込めない。...
View Article「東京全力少女」 (2012年10月10日~)
というわけで始まりました「東京全力少女」。 http://www.ntv.co.jp/tokyo/ 第一話 佐伯麗(武井咲)は母の再婚を機に四国から上京し、15年前に母と自分を捨てた父を 探し出して殴ることにする。 予告で見た時、前髪パッツンの武井咲を見て「・・・う~ん(汗)」という感じ。 最終話で父親が分かるのかと思ったら、第一話であっさり渡部篤郎が実父と分かってしまう。...
View Article最後の果実 (深田恭子)
深田恭子の歌手デビューを飾った曲であるが、その内容はアイドルらしからぬダークで シリアスなものに仕上がっている。 『最後の果実』はaikoのメジャーデビューシングル『あした』のリメイクであり、 aikoもコーラスに参加している。(ウィキ) 歌:深田恭子 作詞:黒須チヒロ 作曲:小森田実 少しずつ 少しずつキミに近づいて 柔らかい口唇は禁断の果実 許されるのなら そっと後ろから抱きすくめたい...
View Article冬物語 その8
(第十七話:愛の出奔) 信子は京都で良之に結婚を申し込んだことを告げる。 義母・房子は 「あなたと勝彦の結婚生活は3ヶ月でしたね。でもその方との生活はもっと短くなるかもしれないのよ。 最初から不幸せになると分かっている結婚に賛成できない」と諭すが、信子の決意は固い。 退職の準備をする植村に信子から結婚を申し込まれたことを告げる良之。「あんたならどうする?」 「難しいね。...
View Article冬物語 その9
(第十九話:雪の中の結婚式) 北海道へ旅行に行く、という植村が信子を訪ねて来る。 植村は失踪した信子たちの父に長年、秘かに生活費を送金していたが、退職により それが出来なくなったことを報告に行く、と言う。 特攻隊の生き残りだった植村は戦後の自分の心が荒んでいた頃の話をする。 「君たちのお父さんは一番信頼していた人間に裏切られたんだ。親友と、君たちのお母さんに」...
View Article冬物語 その10
(第ニ十話:乾、失明) 良之は特攻隊の生き残りだったという植村に質問を投げかける。 「あんただって人生を死から逆算した男でしょ? 何を生きる糧にしたんですか?」 「そうだな・・・ごく平凡な事だが、死ぬ前に人を愛せる事ができたって事だな」 札幌市内への3時間の新婚旅行に出かける良之と信子。 札幌で就職したい、と手相を見てもらう。 「俺も易者になろうかな? 何学校?」...
View Article冬物語 その11
(第ニ十一話:朝の光に別れを) 順子や浩・純二らは、北川からの電話で良之と信子が飛行機で急遽、帰京したことを知る。 良之は「目が見える」と言い張り、信子もそれを信じている様子だと言う。 純二は「信子さんは怖がっているんだ。乾君を病院に入れたら今度こそ2人だけの時間は 永久に戻って来ないだろう。・・・信子さんはそれを恐れているんだ。」 安ホテルに宿泊した2人。...
View Article冬物語 その12
(第ニ十ニ話:残された時間) 今日は純二が宗方物産の社長に就任するパーティの日。 だが純二は良之の手術決定について医師たちと議論を詰めていた。 手術は明日に決定した事を信子が告げに行く。 「もう一度、一日でも一時間でも、君の顔をこの目ではっきり見たい。 その為なら、もっと、全てを賭けていいぜ」 「お願い。私の顔を忘れないで。私の髪も目も鼻もくちびるも忘れないでお願いだから・・・」...
View ArticleWindows8
Microsoft Windows 8 Pro 発売記念優待版 (XP・Vista・7からのアップグレード専用:2013年1月31日まで)出版社/メーカー: マイクロソフトメディア: DVD-ROM ノートPCにWindows8を導入してみた。 ダウンロード版なら3300円でアップグレードできる。 http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows/buy...
View Article冬物語 その13 / END
(第ニ十三話:雲への階段[最終回]) 夜中に病室から良之と信子がいなくなったことに気付く浩たち。 2人は「クラブF」で「時のいたずら」を歌っていた女性(マーサ三宅)と再会する。 「海に行きたいな。海鳴りの音が聞きたい」 「死が何であるかを本当に分かった人間てのはどうしてそんな不思議な優しさを 持っているのかね・・・」 「多分、普通の人間より数倍も数十倍も激しく人生を見つめているからだ」...
View Article「64」 横山秀夫
2012年度 小説 No.1。 私の大好きな作家、横山秀夫の約7年振りの新刊にして最高傑作。 64(ロクヨン)作者: 横山 秀夫出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2012/10/26メディア: 単行本 横山秀夫『64』|文藝春秋|特設サイト http://bunshun.jp/pick-up/64/ 文藝春秋社がくれた横山秀夫の手紙(文字はコピー)...
View Articleフォルクスワーゲン シャラン CM
深夜にTVで繰り返し放映している「フォルクスワーゲン シャラン」のCM。 パパ 「魔法みたい」 娘たち「子供みたい」 ほのぼのした好きなCMなのでそのうち捕獲しようと思っていたら内容が変わってしまった。 会社で「あの「子供みたい」っていう女の子の表情が良いね」と話していたら その場にいた女性社員は全員「あのパパがすごくいい!」と言う。 いかにも家族思いのお父さんぽいし、背中が色っぽいんだと。...
View Article愛と誠(2012/日) その3
2012/11/08 DVDにて再見。 前半の歌と踊りも楽しいけれど、 作品の終盤、高原由紀(大野いと)が正体を現してからの屋上での修羅場はなかなか 迫力があり、正に「愛と誠」の映画化だと納得。 高原由紀の投げナイフから身を挺して太賀誠(妻夫木聡)を守る早乙女愛(武井咲)。 映画オリジナルの名シーンです。 「愛と誠のファンタジア」 歌:一青窈 作詞:一青窈 作曲:小林武史 不思議だけど 望むものは...
View Article優しい雨 (小泉今日子)
『愛するということ』はTBS系列で1993年1月8日~3月19日に放送されたTVドラマ。(ウィキ) 「優しい雨」はその主題歌。 このキョンキョンには惚れるな~。 こういう普通の役をもっと観たかった。 第一話で、三流商社勤務の森山良介(緒形直人)がオフィス街の移動販売の弁当屋で 同僚の分も買いに来ていたOLの月村智美(小泉今日子)に一目惚れする。 「唐揚げ弁当から始まる恋」。...
View Article安易な企画
こういうご時世、ということもあり隔月で配られていた社内報も年4回になり ついには社長の「新年にあたって」がメインの新年号だけになりそうである。 「FM STATION」誌 ダイヤモンド社:1981年~1998年3月) 社員の中からランダムで選出される社内報の担当者も特集記事の選定に四苦八苦である。 担当のA君が悩んだ顔をしているので聞いてみたら、...
View Articleサンコ- チェアDEスク2
デスクでPCを使用している時にどうしても腕が宙に浮いてしまい、長時間作業をしていると 特にマウスを使う右腕の二の腕と肩に負担がかかる。 以前もいろいろと負担を軽減できそうな製品を探してみた。 これとか、 これとか、 腕を乗せられるのは良いが、高さが固定される点と何となくジャマな感じがして 気に入らなかった。 「腕を置くスタンドか、いっそL字型のテーブルに買い換えるか」。...
View Article組違い賞 10万円
先日、ニュースで「年末ジャンボ宝くじ」発売で宝くじ売り場に並ぶ人の列を報じていた。 「そういえばオータムジャンボ買ってたっけ」。 私はギャンブルはしないが「ジャンボ宝くじ」はたまに買うのだ。 買ってあった連番とバラ10枚ずつを持って帰宅時に宝くじ売り場へ。 窓口のオネーちゃんが読み取り機械にセットし、「金額はそちらの画面に出ます」。...
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